神戸大感染症センターの調査でわかった。
H5N1型は、アジアを中心に鳥から人への感染例が相次ぎ、
250人以上が死亡しているウイルス。豚の体内で変化し、
人から人へ感染する能力を獲得すると、
今回の豚インフルエンザを上回る
大きな被害を人類に及ぼす危険がある。
同大は、インドネシアの4州で402頭の豚を調査。
1割を超える52頭の豚からH5N1型を検出した。
豚は、鳥と人のウイルスにも感染するのが特徴。
世界保健機関(WHO)は、
H5N1型が豚の体内で変化するパターンを、
人から人へ大流行する新型インフルエンザ出現の
有力な筋書きとして警戒している。
実際に、52頭の豚から検出されたH5N1型ウイルスを
詳しく調べると、人への感染力を一部獲得したタイプが
1株見つかった。
理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センターの
永井美之センター長は「驚くべき結果だ。
新型インフルエンザが感染力を獲得する過程を
見ているのかもしれない。注視する必要がある」と指摘している。
(2009年4月29日03時05分 読売新聞)
目に見えない物だけに恐ろしい。
こちらが大ボスなのか?。
インフルエンザの限らず、生態系全体に変化がおきているのか!?
例えば昆虫。
我が物顔で、やりたい放題の人間様へのしっぺ返しが始まったようだ。
タグ:鳥インフルエンザ
【時事の最新記事】

